神田川を歩いていると、水道橋から先でゴミの運搬船が行き来しているのをよく見る．
いつか、あんな風に”船からの景色”を見たいと思っていたが、いつもの”奇特なクラブ”のおかげで願いが叶った．

■コース
　・神田川　⇒　日本橋川　．．．おまけ：亀島川／一周、小名木川／往復の後、神田川へ戻る．
■時間と記録
　・神田川：浅草橋（発）１　８：５５　　　・日本橋川：三崎橋　 　３　９：２５
　　　　　　　万世橋　　　　　９：０５　　　　　　　　　　 日本橋　　４　　：５０
　　　　　　　聖橋　　 　　２ 　 ：１０　　　　　　　　　　豊海橋　　 ５１０：００
　　　　　　　小石川橋　　　　 ：２０
　　　　　　　　　⇒ 橋の手前から、日本橋川へ

散歩道

１０．３．２５

　　　　　　　　浅草橋
浅草橋詰から、この屋形船で出発、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖橋
　　　アレヨ、アレヨと云う間に、たった１５分で、ＪＲ総武・中央線、
　　　お茶の水駅の下を通過．早ぇえ〜！．

　　　　水道橋近くの分水路
船が大きいので、中へは入れず！

■神田川　⇒

■日本橋川　⇒

　　　　　　　三崎橋
神田川／小石川橋の手前を左に
曲がり日本橋川へ．一番目の橋．

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日本橋川の上は首都高速で、下に低い一般道の橋があるため、屋形船は橋げたスレスレで恐ぇえ〜！．
所々に、江戸城の石垣が残る．

おなじみの、日銀．

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日本橋

やっと、日本橋川の河口、豊海橋で
隅田川に出る．

■おまけ！

　　　　　霊岸島のＡ・Ｐ
隅田川から亀島川を１周．Ａ・Ｐ
は、亀島川の河口付近にある．

　小名木川の扇橋閘門（こうもん）
亀島川を１周した後、隅田川から小名木川へ
入り、閘門を体験するため往復．
この後、神田川：浅草橋へ戻った．

注：閘門はパナマ運河の様な構造を持ち
　　高低差のある川を船が行き来するための
　　もので、隅田川　⇔　荒川　の間は、
　　もう１個、閘門を通らないと出られない．