■環状七号線と、交差.

 左側の建物は、神田川の洪水対策用に作られた
 ”地下調節池”の取水施設.

  ・環状七号線”地下調節池”
   環状七号線の道路下40mに、延長2Km、
   内径12.5mのトンネルを掘り、神田川の
   洪水時に最大24万立方mの水を貯蔵する
   もの.
   (他、隣接する善福寺川の洪水対策用に
    同様の調節池を掘削中との事)








   ■右岸から見た、調節池の取水口

 
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