古里に下山
途中で雷雨に遭ったり、地図に無い
林道が出たりしつつも、約3.5Hで
赤杭尾根を下り切った!、

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       清東橋バス停            林道通行止め柵                    林道の大崩壊地点
川井駅の下から首尾よく午前中1本  長い大丹波林道を歩き、昔の   崩壊の上に登山道(?)が付けられているので、問題なく通過.
のバスで清東橋へ.バスの行先表示 大丹波登山道への下降点
Aを   この先、約5分程で林道は無くなり、暫らく前方の樹林の尾根を
盤が上日向になっていて焦った!.  過ぎると林道の通行止あり!.   偵察したが、道は無シ!...ガイドブック:林道の先に登山道あり.  
        下降点             大丹波川の登山道を行く                 獅子口小屋跡と水場
林道終点の手前に、送電線/48号  ようやく獅子口小屋跡への登山道  獅子口小屋跡で一息入れたあと、横ケ谷平への登山道の水場
の巡視路が大丹波川へ降りていた.  を登る.幸いここから先の桟道は  へ移動.
の大岩の下から水量豊富な湧水があり、各自、水の
約5分で沢沿いの登山道に合流!.  問題なく通過.沢沿いで気分良し. 補給と共に、大休止.

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        横ケ谷平             曲ケ谷北峰のコル             川乗山            赤杭(あかくな)尾根
水場から約40分の急登でようやく   ここで待望の昼飯.まだ先が長い  やっと来ました川乗山!.     ザックをデポしたコルへ戻って
稜線に出る.ここまでの登りは最高  ので20分で終了、ここへザックを  曇り空で富士山は見えなかった  曲ケ谷北峰の巻道から長い、長〜い
にキツかったね〜.           デポし空身で頂上往復する事に.  が、奥多摩の山々が一望!.   赤杭尾根へ入る.
------ 頂上周辺は尾根が入り組んで複雑.詳細は ココ なお、茶店は壊れていて無い!.--------

桃太郎会(#97)/川乗(苔)山

記録

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11.07.14
山の日記
行程と時間
この会では4年前の3月、川乗谷から登って
いるが、新メンバ−向けに再度の登行.
昔ながらの”獅子口小屋コース”から入り
少し長い(?)が赤杭(あかくな)尾根を下山.
 
⇒ 少しどころか。。。かなり長かった(21.8Km)!。

   7:28
  ・川井駅/バス
    :45
 1・清東橋
   9:05
 2・大丹波川/下降点
    :35
 3・林道通行止柵/下降点
    :45
 4・林道の大崩落点
    :50  ・林道終点
  10:05
  ・林道⇒大丹波川へ下降
  11:05
 5・獅子口小屋跡/水場
  12:20
 6・横ケ谷平/防火帯の稜線
    :30
 7・赤杭尾根分岐/昼食20分
  13:15
 8・川乗山/1363m
    :40  ・Fの赤杭尾根分岐へ戻る
  14:00 ・赤杭尾根
    :4510・林道..に出たが、再び登山道へ
  17:30
11・古里
    :40
  ・ 〃 駅

・メンバ− :U井、S藤、I田、N口、O野
       M田、K野、F井
・歩行時間:約9.0H

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までの要所湯所に、
2日前に付けられた
”大丹波川沿いの登山道
に対する注意書き”あり.
画面クリックで拡大!