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桃太郎会(#16) 川乗山

14:30
12:20
9:20
11:50
8:30
14:00
12:50
13:00頂上/昼食
8:45
10:10
9:40
15:15
10:45
15:30
16:50

■記録

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■全行程と時間
 
この山も、通算6回目になるが、
 ここへ来るのは川乗谷や逆川、
 火打石谷などの沢登りが主体で、
 登山道は2回しか登ってないし、
 それも、ン十年前.
   .....
随分変っただろうねぇ〜.
 U井は中学生の頃登ったらしいが
 全く覚えていないと云うし、M木も、
 F井と登った記憶があるソ−だが
 こっちは覚えていない.
    ....多分、獅子口小屋からだろう?.

 久し振りの奥多摩は、3月とは思え
 ない暖かさで、終日お天気も良く
 快適だったが...
 百尋の滝から、山頂までの登りが
 えらくキツイうえ、山頂から大ダワ
 まで鋸尾根を下ったので、登り下り
 共にひどくシゴかれた!.
 全員:ヘロヘロになって鳩の巣駅に
 辿り付いたが、駅前のおでん屋の
 ベンチで、打上げは盛大に!.

 歩行時間:約7H
 参加者  :Y崎(♂♀)、U井、O椋
        M木、F井

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07.03.04
山の日記
        奥多摩駅
タクシ−の詰所で”川乗林道の奥まで
行かないか”交渉⇒すげなく:X!.
     川乗橋 バス停
今日は釣の解禁日で、漁業組合
の方が2人と登山者が8人程...
 ここへ来るたび登った林道脇の岩
 遭難者のレリーフがあった.
            細倉橋の分岐
林道を離れ、登山道へ入る.昔登った岩が残っていた.
百尋の滝まで、こんな桟道と落ち葉の積もった細い道が約1H
続く!.川乗谷の谷底は、遥か下になる.
           百尋の滝
滝壷は、林道工事の土砂で埋まっている.
ここから急峻な岩場交じりの登山道が始まる.
      火打ち石谷
登山道は、火打ち石谷の詰めを横切る.
ここから川乗山頂まで登りっぱなし!.
                 足毛岩の肩
ここから”ウスバ乗越〜大ダワ”へのトラバースルートは、
大崩壊で通行止めになっている.
       防火帯の最後の登り
川乗山(川苔山)/山頂に到着!
川苔小屋の前から下山
鋸尾根を通って...急な岩場の連続!
大ダワ/本仁田山へ行くかどうかで揉めた!
ウスバ乗越への
大崩壊は工事中!
降りてきたコブ状の、”鋸尾根”遠望.
”大根の山の神”
...この先も登山道は続く!.
鳩ノ巣の町が見えて来る.
やっと町中に下り、踏切を渡って”鳩ノ巣駅”に到着.