16. 3.31
.10.30
案内状を頂き、六本木の国立新美術館で開かれ
ている「創元会」の75周年記念展示展へ.
出展先が上野から六本木になり、わざわざ連絡を
頂きながら失礼していたが、久し振りにT橋さんの
作品を見せて頂く.
「新緑万象」と名付けられた作品は、全く素人の
自分から見てもまた一段と腕を上げられた様で、
相変わらず見事で緻密な描写、群を抜いた表現力
で素晴らしかった.....
=「柏賞」を受賞=
二代目か?
”能ある鷹...”(W)
えっせい
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■さらに、その後....10月30日
この「創元会」の”春”の受賞者のみの作品展が、上野の東京都美術館で開催されると云う連絡を頂いたので
久し振りに上野へ.
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秋の展示会に相応しい作品でした.
100号の大作.
:話に夢中で、画題を見て来なかった.
失礼!.
相変わらず
写真の腕が
悪くて....
スミマセン、
T橋さん!.
作品の前で
T橋画伯(左)と、川崎センタ−時代の仲間:
K沢さん(中央)、U原(右)さん.
注:”春”の作品の上に、”秋”の新作を展示.