K2.
エベレストに次ぐ世界第二の高峰.
ひたすら山好きの一匹狼たち、寄せ集めの
集団が、日本登山界の正統派を尻目に、反目と
エゴをむき出しにしながら、1977年、みごとK2
登頂に成功した.
戦後日本の高度成長期の経済力をバックにした、
人間的な、余りにも人間的なその悲喜劇を描いた
痛快ノンフィクション.
−ブックカバ−より
注:この遠征に参加した広島三朗さんの本「K2登頂
幸運と友情の山」に比較し、客観的にこの遠征隊
の内情を描いていて、興味深い!.
本田靖春 著(文春文庫)
本あれこれ
K2に憑かれた男たち