■メンバ−:U井、M木、N口、F原、O野、M田、F井 ■歩行距離と時間:30日:16.2Km/約6.0H
31日: 7.5Km/約4.0H
御前山の山頂/1405m
念入りに柔軟体操の後、5:50、
避難小屋を出て、25分で御前山.
故障者:どうにか空身で歩ける...
大岳山荘附近 大岳山頂上に到着 鋸山への稜線
大岳山荘の鳥居で休憩していたら、上から80歳以上の老夫婦が足取りも
軽やかに下山して来られ一同、!!(御岳の天狗様の化身か?).
大岳山の下りは岩場状で悪かったが、ほどなく笹原の気分のよい稜線が続く.
御前山避難小屋で泊る
症状が少し改善して来たので、
全員で小屋へ移る.
・携帯で、各自、自宅へ連絡後
全員の非常食を集め再配分.
・夕食:バタ−パン1個/1人
これに、今朝、御岳駅近くの
新開店コンビニで、記念に
貰ったマヨネーズを廻し食い.
・7時半には全員、爆睡.
サス沢山から奥多摩湖
急な大ブナ尾根を下り、やっと
奥多摩湖が眼下に見えて来た!.
大ダワで昼食
鋸山を巻き、大ダワへ出て昼食.
御前山へあと30分の所で、1名、
両足がつるアクシデント発生!.
ツエルト被せ、マッサージ、湿布、
etc、実施するも改善せず.
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A・P〜雲取山
E御岳〜小河内ダム
@
■記録
■概要
曇っていたが、前日までの酷暑がウソの様に涼しい
登山日和. 会の山行でこの辺を通っているU井を
トップに、順調に大ダワを過ぎ御前山まで約30分の
地点で故障者発生...で、急遽、避難小屋泊り!.
予定が1日延びたが、みんなの非常食で食い繋ぎ?、
翌日はカラリと晴れて、奥多摩湖がきれいだった.
■行程と時間
<7/30> <7/31>
7:10 :青梅線・御岳駅 5:50 :避難小屋
8:15 :ケーブル上駅 6:154:御前山1405m
9:40 :芥場峠 7:00 :惣岳山
10:20 :大岳山荘 8:405:サス沢山
:501:大岳山/1267m 10:20 :小河内ダム
12:20 :鋸山分岐 ( X1.5倍の時間を
:302:大ダワ/昼食30分 かけたので、参考不可!)
13:30 :鞘口山/1142m
:55 :クロノ尾山
14:30 :1名、両足がツって動けなくなる.
15:503:全員、御前山避難小屋へ移動.
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10.07.30/31
山の日記
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<7/30>
<7/31>
小河内ダムの上
色々あったステージEも、ここまで
来れば一安心!.バス停近くの
資料館の前で、祝杯!.
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アクシデント
発生地点