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07.01
今年も、元旦に郷里の叔母から年賀の電話を貰った.
いつも、こっちから電話しようと思ってる先に電話を頂いちゃう.

叔母は、亡くなったお袋の一番下の妹.
伊勢に住んでいて、何故か昔から気が合い、今でも私の事を
...ガキの頃からの呼び名で呼ぶ.

自宅で琴の先生をしているが、旧国鉄で天王寺の駅長まで
勤めた叔父貴を、子供の様に育てている.

で...初春の挨拶もそっちのけにして、お互いのネコの話.
毎年、変わらず!.

ふく様の”その後”....

   ・ふくに通い詰めたあげく家に棲み付いた白ネコは、ある日
    フッと姿を消した...どっかの飼猫だった?.
   ・その後、別のネコが棲み付き...この猫は”金”と名付けた.
   ・去年、その猫の子かどうか定かで無いが、ふくに三匹の子供が
    産まれた!.
   ・子ネコは”一(ひ)、二(ふ)、三(み)” と名付けた.
   ・母猫となったふくはすっかりオトナシクなり、セッセと子育てに
    励んでいるそうで...昔、暴れ回っていた面影は無い!.

   ・以上の結果、叔母の家は5匹の大猫世帯となり...
      ⇒叔父貴は、お猫様達の世話に大変らしい!.


ミケ子様の”その後”....

   ・寝て、喰って、ブラッシングして、○○○して、寝て...
      ⇒な〜んも変わんないんだよね−.
        ま、それでいっか!.


去年と同じく、30分以上も猫の話で、終了.
両家のネコ達が、今年も平穏な日々を過ごしてくれる事を祈りつつ...
                                  −合掌−
最近、この部屋も暑くてタマラン!

今の、”ふく”

猫のこと

あっちのネコ

こっちのネコ