泉門池
泉が流れ込むためか、凍結もせず.
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14:00
14:15
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湯滝バス停下の林
ガイドから若干のレクチャ−後、スノーシュ−を履いてすぐ出発.
雪はブレーカブルクラストで、硬い層を破るとヒザまでもぐる!.
小田代原への分岐 :右の写真は無雪期/08.10.23
ここら辺で積雪:1mぐらいか.右に行くと、”貴婦人”のいらっしゃる
小田代原へ行けるのだが....
小田代橋
スノーシュ−のまま、湯川を渡る.
川岸の笹は雪の下で歩き易い.
13:50
E
C
クマが登った木 モミ(?)の巨木
ガイドの説明では、クマが登ってどんぐりを食いつつ、枝を尻に敷いて
いった跡との事....この辺は完全に一般ルートを離れ山裾の雪原.
15:30
12:30
スノーシュー/奥日光・湯滝周辺
■記録
■行程と時間
”クラブT”のスノーシュ−ツァ−で、湯滝の周辺を
歩いた. 歩行時間:約3.0H
■コース:湯滝バス停〜戦場ヶ原展望台〜湯滝
■積雪 :60Cm程度
ここは同期の仲間と春・秋に2回通っているが、
スノーシュ−を履いているので、山道を通らず
無雪期には笹で覆われる林の中を歩いた.
終日、小雪の舞うお天気で、楽しみにしていた
男体山は見られなかったが、自由に雪原を歩く
楽しさを味わう事が出来た.
*ザックが軽かったせいもあるが、若かりし頃、谷川岳や
南アで、輪カンを履いた深雪のラッセルに苦労した事が、
まるでウソの様だ〜.
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12.02.05
10.02.11
山の日記
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湯滝
湯滝の下でスノーシュ−を脱ぐ、
滝は凍っていなかった....
スノーシュ−:一式 履くとこうなる!
■裏に出っ歯アイゼンが付いているので、急斜面の登下降でも滑らない様になっている.
履き方はアイゼンと同じで、バンドの金具を引っ掛け無い様、靴の外側で締める.
■ワカンと違い歩行テクニックは不要:初心者でもOK!.常に雪面を浮かぶ様に歩くのがコツ.
■スノーシュ−のセットは、途中の”三本松茶屋ドライブイン”で借りられる.
:1000¥/1日(クロカン用のスキ−もある).現地の気象や積雪情報なども広報している.
■備考:スノーシュ−について
■三本松茶屋
ここでスノーシュ−を
レンタル出来る!
↓
■’12年2月5日(日)
また、同じ”クラブT”のスノーシュ−・ツァ−で、同じ所へ...好きじゃの〜.
じゃが、前回は曇天で男体山も戦場ヶ原も見えなかったしな.それに、いつか仲間達と、いつもの湯元に泊って
雪の小田代原にスックと立つ(?)”貴婦人”を見に行ってみたいのデス...
<交通時間>
:上野駅(駐車場)〜2H〜日光・宇都宮道路/分岐〜1H〜中禅寺湖〜30分〜湯滝バス停...ほとんど雪の影響無し!.
注:日本海側は、1月〜大雪だが、奥日光は太平洋側気候になるので、積雪も例年より少なかった模様.
・いろは坂の登り/下りも、除雪されていて問題なし!(定期バスも通常運行で湯元まであり).
中禅寺湖・湖畔から社山 戦場ヶ原(金精峠方面) 三本松茶屋から男体山 ■ツア−風景(出発)
去年の秋に仲間と登った社山.思った さすがに戦場ヶ原は大雪原.湯元 スノ−シュ−やクロカンの貸し出し ツァ−開始は前回と同じ国道の
ほど、稜線に雪は無いが... までバスは通じているが、例年通り 基地なので大賑わい!.. 湯滝バス停附近から.数日前の
金精峠は通行止め.
ほとんどマイカ−客. 新雪でスノーシュ−でも膝まで!.
■ツァ−風景(泉門池) ■ツァ−風景(小田代原への分岐) いろは坂の下り
アチコチからのツァ−客で人多し. スノ−シュ−やクロカン客の為に、「冬期活動に関する情報交換会」名で、 雪が無くても、下りのいろは坂は
新雪のラッセルで時間切れ!. ピンクリボン(女性向け?)でルート指示されていた(今回のツァ−も90% 恐ぇえ〜.凍結防止剤も散布され
戦場ヶ原展望台まで行って戻る. 以上が山ガール.じゃが...先頭でラッセルするのは男だけ!). 問題無し!/路線バスもあり.