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言葉
山の日記
山、高きが尊きに非ず
如何に登りしかが尊し
これは、尊敬する山岳部のS田先輩が、
退職される時頂いた記念の品に書かれて
いた言葉である.
”この信条をいつまでも持ち続けたい”と
添え書きが付いていた.
山だけでなく、
自分もこの様に生きたいものだと思う.