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        細倉橋                 川乗谷            滝への下降             百尋ノ滝
川乗橋でバスを降りたのは、単独  前日の雪で、期待通り?桟道には  最後の急登を終えると滝の正面.落差40mと言われる滝は凍結しておらず
と山ガール2人組だけ.林道を約
  雪がびっしりあったが、アイゼンが  少々ガッカリしたが、ともかく2本のフィツクスザイルを使って落ち口へ下降.
40分で細倉橋.アイゼン装着.   よく効いて1ピッチで滝へ.      日も差さず寒いので、すぐ、川乗山への急な登山道へ戻る.  

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冬の 百尋ノ滝

記録

行程と時間
2月だから、百尋ノ滝も凍っている筈と
メンバ−を誘ってみたが、行くと返事が
あったのはU井だけ!.

前日東京に雪が降ったので、滝はとも角
奥多摩の雪景色も良いだろうと出掛けた.


  8:10 ・奥多摩駅
   :25
・川乗橋/バス停
  9:10
・細倉橋
 10:15
・百尋ノ滝
 11:25
・三叉路(足毛岩分岐)
   :50
・足毛岩の肩
 12:50
・川苔山/1363m/昼食20分
 13:35
・舟井戸
   :55・大ダワ分岐
 14:55
 ・大根ノ山の神/林道
 15:50 ・鳩ノ巣駅


 ・メンバ− :U井、F井
 ・歩行時間 :約6.5H

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13.02.07
山の日記
画面クリックで拡大!
       足毛岩の肩          防火帯から川苔山を望む          山頂の直下            川苔山/1363m
百尋の滝から約1.5H.樹林の中  防火帯に出て、やっと山頂が遠く  防火帯の最後の坂を這い登って  山頂には別ルートから来た単独者のみ.
の三叉路から足毛岩の肩へ.山腹  に見えて来た.ここからズッ〜と   ダイレクトに頂上へ/気分良し!. 雪景色を楽しみながら昼飯を食べた後、

のトラバースが続きラッセル深い.  急な坂が続く.            陽が差して来て暑い〜.        鳩ノ巣へ下山.木に積もった雪がシャワ−
                                                                
の様に降り注ぎ、グショグショの寒い1日.