木道を歩く　　　　　　　　　　　　男体山と貴婦人　　　　　　　　　　　　　　　湯滝
木道で小田代原をグルッと廻って行く．終始、男体山と貴婦人が．．　　水量が多くすごい水煙で壮観デシタ．

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　　　　赤沼茶屋で途中下車　　　　　　　　　　　　小田代原　　　　　　　　　　　　小田代原の”貴婦人”　　　　　　　　　増水で木道まで水が！
ここで俺達だけバスを途中下車．　　今年は台風１２号の影響で　”原”⇒沼　となり満水状態！．木道がプカプカ浮いてバランスの悪い人は水の
１０分ほど歩いた所で戦場ヶ原へ　　中へ！．．．誰か落ちるのを期待したが／帰京後、朝日新聞の１面に増水写真が掲載されてオリマシタ．
行く２人と分れる．　　　　　　　　　　　

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桃太郎会（＃１０３）／小田代原

■記録

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１１．１０．０６

■行程と時間
１回／年の会の旅行は、また、”ＯるりＧｒ”の
バスで２泊３日の奥日光．
初日は移動で自由時間：半日しかないので、
赤沼茶屋でバスを降ろして貰い小田代原へ．
本格的な紅葉にはちょっと早かったが、赤、黄
に緑のグラデーションで、なかなか結構だった．

　　　８：００　・新宿（住友ビル駐車場）
　　１２：５０　・イロハ坂／ここまで乗換え２回＆昼食
　　１３：１０　・中禅寺湖
　　　　：３０１・赤沼茶屋バス停
　　１４：５０２・小田代原／展望地
　　１５：３５　・泉門（いずみやど）池
　　１６：０５３・湯滝
　　　　：４０　・湯元

・メンバ− ：Ｕ井、Ｉ田、Ｎ口、Ｆ原、Ｏ野、Ｍ田
　　　　　　　Ｆ井
・歩行時間：３．０Ｈ

・上記以外：・戦場ヶ原へ　：Ｍ木、Ｏ椋
　 　　　　　　・湯元へ直行 ：Ｓ藤、Ｋ藤、Ｔ山

画面クリックで拡大！．

＜特記事項＞
・バスの途中下車
　２回目乗換え（湯元行き）バスの運転手様
　に交渉すると比較的（？）簡単にＯＫが！．
・小田代原
　上記の様に、台風１２号の影響で満水．
　木道がプカプカ浮いて危ねぇ〜！．
・湯元の定宿：Ｏるり山荘
　今年から、１泊２食＋飲み放題：５．５Ｋ￥．
　これに送迎バス代：＋０．６Ｋ￥．
　（お酒の持参はホドホドにされたし！）．

画面クリック！．１０／９付朝日新聞の
一面に掲載（偶然、同じ場所）　ｂｙ／Ｆ原