浅間神社の鳥居
登山口から急な斜面をジグザグに
30分で鳥居.5分ほどは浅間神社
の朽ちた社務所、本堂が続く.
                鷹ノ巣山避難小屋
2年前、I田と来た時と変らず、内部もきれいに清掃されて
おり、トイレも問題なし!.
     避難小屋の水場
目の前の大岩から、冷たくて旨い
水が流れ出している.
避難小屋から5分...
      鷹ノ巣山の頂上
予定通り、登山口から3時間で到着!.
頂上で、単独行X2名、2人組X1 と会う.
単独行者が、”クマに遭った”と云っていた
 ので、クマ鈴+”ホッホ−”をしつつ、下山.
                浅間尾根の登山口   
のどかで美しい”奥集落(人口:9人)”の見える登山口.
林道の最後の部分は舗装が無くなったので少し不安だった.
狭くて急角度のヘヤピンカーブが連続!.
鷹ノ巣山(浅間尾根から)

@

記録

概要
 <プロローグ>
  いま今進行中の”東京湾〜雲取山”の最終ステージでは、
  鷹ノ巣山避難小屋に1泊する予定だが、2年前に見たきり
  なので現状確認しておく必要があったのデス....

”折角、ペンキ塗りしていたのに〜”とぼやく
M木のクラウンに、これも前日、電話で呼出され
たF原を乗せ、いつもの吉野街道コンビニで
昼飯を仕入れて峰谷橋へ.ここから舗装されて
はいるが超狭いヘヤピンカーブの林道を、最奥
の村、”奥”へ.

 行程と時間
   7:00
 :西国分寺駅
   9:30:奥部落/浅間尾根登山口
  10:00:浅間神社
  11:45
:水場
    :50
:鷹ノ巣山避難小屋
  12:30
:鷹ノ巣山/1736m/昼食
  13:10
 :  発
    :25 :避難小屋

  14:50
 :登山口

 
メンバ−:M木、F原、F井

D

C

B

A

C

B

A

@

TOP I BACK
10.07.16
山の日記

D

■前日の出来事
 ・M木が雲取山へ登る時に使う寝具の
  件で電話して来たのが”運の付き”.
  たちまち、M木=車の連想ゲームで、
  ペンキ塗りに取り掛かっていたM木を
  引き込み、次いでU井に電話したら、
  彼は鎌倉の新宅へ移動中!.
  ”もちっと早く連絡してくれれば”を尻目に
  F原を引き入れ、この山行になりました.
  お二人とも...ご愁傷サマ!.