浅間神社の鳥居
登山口から急な斜面をジグザグに
30分で鳥居.5分ほどは浅間神社
の朽ちた社務所、本堂が続く.
鷹ノ巣山避難小屋
2年前、I田と来た時と変らず、内部もきれいに清掃されて
おり、トイレも問題なし!.
避難小屋の水場
目の前の大岩から、冷たくて旨い
水が流れ出している.
避難小屋から5分...
鷹ノ巣山の頂上
予定通り、登山口から3時間で到着!.
頂上で、単独行X2名、2人組X1 と会う.
■単独行者が、”クマに遭った”と云っていた
ので、クマ鈴+”ホッホ−”をしつつ、下山.
浅間尾根の登山口
のどかで美しい”奥集落(人口:9人)”の見える登山口.
林道の最後の部分は舗装が無くなったので少し不安だった.
狭くて急角度のヘヤピンカーブが連続!.
鷹ノ巣山(浅間尾根から)
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■記録
■概要
<プロローグ>
いま今進行中の”東京湾〜雲取山”の最終ステージでは、
鷹ノ巣山避難小屋に1泊する予定だが、2年前に見たきり
なので現状確認しておく必要があったのデス....
”折角、ペンキ塗りしていたのに〜”とぼやく
M木のクラウンに、これも前日、電話で呼出され
たF原を乗せ、いつもの吉野街道コンビニで
昼飯を仕入れて峰谷橋へ.ここから舗装されて
はいるが超狭いヘヤピンカーブの林道を、最奥
の村、”奥”へ.
■行程と時間
7:00 :西国分寺駅
9:301:奥部落/浅間尾根登山口
10:002:浅間神社
11:453:水場
:504:鷹ノ巣山避難小屋
12:305:鷹ノ巣山/1736m/昼食
13:10 : 発
:25 :避難小屋
14:50 :登山口
■メンバ−:M木、F原、F井
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10.07.16
山の日記
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■前日の出来事
・M木が雲取山へ登る時に使う寝具の
件で電話して来たのが”運の付き”.
たちまち、M木=車の連想ゲームで、
ペンキ塗りに取り掛かっていたM木を
引き込み、次いでU井に電話したら、
彼は鎌倉の新宅へ移動中!.
”もちっと早く連絡してくれれば”を尻目に
F原を引き入れ、この山行になりました.
お二人とも...ご愁傷サマ!.