記事:・例によってOるり山荘の夕食は、泊り客全員(今回は約300人位か!)が大広間に会しての大宴会.
     さらに前回にも増して広間の舞台では、入れ替わり立ち代り、カラオケ&”キレイドコロ”による踊りが、
     いつ果てるとも無く繰り広げられた!.
     最初はあっけに取られていた初参加のメンバ−も...最後は一緒になって手を叩いておりました...

桃太郎会(#31) 奥日光/小田代原

記録

行程と時間
恒例となっている”OるりGr”のバスで、新宿
から2回乗換え、湯元に到着 ⇒すぐ出発.
湯ノ湖を廻り、湯滝下から途切れる事の無い
小学生の大軍団とすれ違いつつ、小田代原
の”貴婦人”を見に、雨の中を歩く.
ようやく到着した小田代原では...”あれは
貴婦人じゃなく、○○(ここに書けない)では
ないの?!”と、不謹慎な発言あり!.
そのタタリか、危なく帰りのバスに乗り遅れる
所であった...
 13:50・湯元
 14:20
・湯滝
   :50
 ・小滝
 15:10 ・小田代橋
   :15
・小田代原分岐
   :45
・小田代原
 16:30
 ・しゃくなげ橋
   :35
 ・竜頭ノ滝上/バス停
   :43
 ・  発
 17:05 ・湯元
<メンバ−>
 :K藤、M木、U井、T山、O椋、S藤、
  Y崎、N口、I田、F原、F井

   歩行時間:約2.5H
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08.10.23
山の日記

   小田代原と、そこに1本だけ立つ”貴婦人”と呼ばれる白樺の木
”K藤、これがかの有名な貴婦人!.決して○○ではないからの!”.
         湯元
今夜の泊まり場を後に、湯ノ湖の
右岸周回歩道へ向う.
         湯滝           小学生の大軍団
圧倒的に水量の多い湯滝から、木道を小田代原方面へ.
すれ違う方達とは、ほぼ1:5の年齢差.
      小田代原の分岐       シカ侵入防止柵
分岐を真っ直ぐ行くと、戦場ヶ原(直進希望、多数あり!).
小田代原へ向う登山者=ゼロ!.