G
F
E
D
11:30
15:00
D
E
F
G
三つ峠グリーンセンタ−
16:00(打上げ)
13:20
出発9:30
桃太郎会(#24) 三つ峠
@
■記録
■行程と時間
今回は、”真っ白な富士山を見に行こう”を
合言葉に、三つ峠.
立川駅6:43はキッかったが、大月⇒富士
急行線に乗換え、河口湖駅へ.
駅前からタクシ−3台に分乗して(約5K¥
/1台)、御坂峠の登山口まで行く.
登山口から山頂までは残雪が多量にあり、
結構シゴかれたが、木無山の肩に着くと、
真っ白な富士山に加え、雪を被った甲斐駒
〜聖岳まで、南アルプスが全山見えた!.
■ラッキ−、日頃の行いがいいからね〜、ワイラは!.
頂上を往復した後、眺めの良い場所まで戻り、
素晴らしい景色を見ながら旨い昼飯.
後は、屏風岩の下を回って長い下山のみ.
ここからはF井にとって懐かしい道だったが!.
■”白雲荘”は土台だけ残して跡形も無く、達磨石から
三つ峠駅までの田圃道も、色んな公園や住宅地に
なって、昔の面影は、全く、ナ〜ンも、無ぇぇ〜!?.
「三つ峠グリーンセンタ−」に寄って一風呂
浴び(0.5K¥)、盛大に打上げをした後、
三つ峠駅まで、車で送って貰って帰った.
<メンバ−>
K藤、U井、O椋、M木、Y崎(♂、♀)、I田、
N口、F原、N桐、F井
歩行時間:約6H
C
B
A
C
B
A
@
08.03.16
山の日記
H
18:00
三つ峠駅
三つ峠登山口
いきなり、雪道が始まる!
三つ峠山荘の下
この辺もかなりの積雪
木無山の肩からの眺望
富士山(拡大します)、南アルプスの全山が一望!!.
三つ峠山頂
全員、無事に登頂出来ました
屏風岩の下を回って下山
幸い、こちら側からは雪も無し!.
白雲荘の跡
白雲荘は土台だけで跡形も無い
八十八大師
幸い、皆様ご無事の様でした.
達磨石
ここちらもご無事で...
H
三つ峠駅
駅に着いた頃は夕闇が!.
■花粉センサ−のこと
メンバ−の大半は、”花粉アレルギ−”.
登山口ではマスクで厳重にカバ−していたのが、三つ峠の頂上近く
まで来ると、いつの間にやらサッサとマスクを外し、何処吹く風!.
ところが、ダルマ石の近くまで降りてくると、またマスクを着用して、
皆さん、ビンカンな”花粉センサ−”をお持ちデス.
ダルマ石付近には、こぼれんばかりの茶色い実を付けた杉の木が
連立しており、子供の頃よくやったので...
”幹を1回蹴ってみようか”と云ったら、白マスク達から一斉に白い目
で睨まれマシタ.